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日記・コラム・つぶやき

テレビドラマのロケ

 クラブ活動・サークル活動とか,卒業研究とか,ちょっと,頑張っていることがある学生は,休日に大学へ登校することがあるかも知れません。

 そんな休日に登校してくると,ときどき遭遇するのが,テレビドラマのロケ(ねらって出くわすことはできません)。先日,研究用の分析機器の調整をしようと土曜日早朝に登校してきたら,研究所棟という建物の1階で生の水谷豊に会いました。反町隆史もいたので,多分,テレビドラマ「○○」のロケではないかと考えられます。

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建物玄関から1階ロビーへ水谷と反町が歩くシーンや玄関わきで水谷が携帯電話をかけるシーンがエキストラとともに撮影されていました。

 5月のゴールデンウィークとか創立70周年休業日とか,そういうときも「鑑識」という腕章を付けたおじさんがウロウロしていたり,高校の制服を着たエキストラが大挙して本学の噴水前にいたりということがある。研究室では,「下に警察来てるみたいだけど,なんか事件でもあったの?」「中居正広と栗山千明が出演しているドラマのロケみたいですよ。下だけじゃなくて,坂の上の方でもなんかやってますよ」という感じの会話がされたり・・。でも,学生の皆さんは総じてこういうときも冷静ですよね。ドキドキしているのは,おじさんだけ。

 ということで,ドラマなどの番組の最後の字幕スーパーが流れるときに,よく注意してみると「東京工科大学」と書かれていることがあります。ただし,応用生物学部などがある八王子キャンパスには限らないことに注意が必要だ。たとえば,米倉涼子が「私,失敗しないんで」と台詞を吐く某ドラマでは,八王子キャンパスではなく,医療保健学部などがある蒲田キャンパスの建物の外観が使われている。

使用後の水はどのようにして綺麗にする?

みなさん、こんにちは。
水環境工学研究室の助教の筒井です。

朝起きてトイレに行ったり、食事の時に洗い物をしたり、夜にお風呂に入ったりと、私たちは日ごろ何の不自由もなく水を使って、使い終わった後の水は流してしまっています。その汚れた水は、そのまま環境中に流してしまうと汚染につながるので、綺麗にした上で河川や海に放流されています。
今回のブログでは水を綺麗にする技術についてお話しをしたいと思います。

日本の多くの地域では、流した水は下水道を通って下水処理場に集められて、そこでよごれを取り除いています。ここで活躍するのが、「活性汚泥(Activated Sludge)」という微生物の集団です(下の写真)。活性汚泥はもともと排水に空気を送り込むことで形成された沈殿物のことで、1914 年4 月に英国のアンダーソンとロケットが水をきれいにできることを発表しました。日本ではその後、1930年に名古屋にて下水処理システムに使われ、現在に至っています。活性汚泥中には非常に多様でたくさんの細菌、古細菌、真菌、微小動物が共存しており、空気を送り込んでやることで、細菌などが私達の排出した汚れ(有機物)を分解してくれます。活性汚泥に接触させた後、重力で活性汚泥を沈め、上澄みを消毒することでよごれ(有機物)の少ない水が得られるので、それを河川に放流しているのです。

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活性汚泥を用いた排水処理技術は、社会の変化にともなって、有機物除去効率を上げたり、窒素やリンの除去に対応したり、省スペース化に対応したりするために、一部運転方法などが変更されているものの、100年間にわたって使われ続けており、シンプルながら合理的な技術であると言えるかもしれません。

一方で、その仕組み(どんな細菌が存在しているのか?それらはどんな働きをしているのか?)については、開発されて100年を超えた今でも十分に分かっておらず、謎が残ったまま世界中で活躍しています。また、名前やその見た目からはあまり良いイメージが無い活性汚泥は、従来は廃棄物として捉えられてきましたが、最近では視点を変えて農業への有効利用や、エネルギー源としての利用に向けた研究が進められています。このように、長い間使われている技術である活性汚泥法ですが、視点を変えたり、他の分野の技術の向上によって新しいチャレンジが可能になったりするため、現在でも多くの技術者・研究者が取り組んでいます。

普段目にすることはありませんが、私達はこのような生物に支えられて快適に過ごしているというお話しでした。

 

研究室OBが遊びに来てくれました!

 生命科学・環境コースの矢野です。

 先日私の研究室の卒業生が久しぶりに研究室に遊びに来てくれました。彼はお菓子のカントリーマアムでおなじみの株式会社不二家に勤務しています。このときも大学近くのスーパーでお菓子の市場調査をしたついでに研究室に寄ってくれました。彼が来るときはいつもお土産に大量のカントリーマアムや新商品を持ってきてくれるので、研究室の学生みんなで美味しくいただいています。

 またこのとき、これから就職活動を行う3年生や、すでに就職が決まった4年生に対して、就活のアドバイスや会社での仕事の内容、社会人としての心構えなどを丁寧に教えてくれました。こういうときに、OBとのつながりは本当に大事だなあと感じます。在学生にとっても大いに刺激になったことでしょう。

 在学生が卒業して立派な社会人となったら、ぜひ研究室に遊びに来て、今度は自分たちが後輩の学生にいい刺激を与えてほしいなと思います。

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ビタミンCの不思議

 ビタミンEが脂溶性ビタミンの代表選手とすれば、ビタミンCは、最も有名な水溶性ビタミンである。化学的には L-アスコルビン酸という化合物であり、構造的にはブドウ糖とよく似ている。実際マウスのなどでは、ビタミンCはブドウ糖から酵素で合成され、細胞の中に入る時はブドウ糖と同じ経路で細胞内に入ることが知られている。生体の活動においてさまざまな局面で重要な役割を果たしている。食品に含まれるほか、ビタミンCを摂取するための補助食品もよく利用されているほど不思議で面白い栄養素は他にないのではないか。ビタミンCの血中の生理学的な濃度は70マイクロモル程度だと言われているが、10マイクロモル以下に低下すると、壊血病という重大な病気になる。壊血病になるレベルでなくともビタミンCの濃度が低下すると老化が促進されるという。ビタミンCの不足によって起こる壊血病は霊長類特異的な疾患である。なぜなら哺乳類の中で霊長類だけがビタミンCを自身で合成できないからである。これは霊長類がブドウ糖からビタミンCを合成する酵素が失活しているためである。またこの酵素を失活したのは約6000万年前だと言われている。この時期は地球の歴史の中でそれまでになかった「樹冠」という環境が生まれた時期であり、この樹冠に最も適応したのが霊長類である。この霊長類は樹冠にある豊富にある果実を常に食することができたため、ビタミンCを合成する酵素が失活しても問題はなかったのではないかと推察される。またミトコンドリアの遺伝子変異の研究から、げっ歯類から霊長類が分かれたのがまさしく6000万年前であるとされ、ビタミンCを合成する酵素を失った時期とぴたりと一致する。これらの知見は、ビタミンCの生理的な重要性を示唆しているのである。またこの有力な証拠として、ビタミンCを自身で合成できるマウスでは、この酵素の遺伝子をノックアウトすると、あたかもヒトの壊血病のような症状を示すことが知られている。興味深いことにこのノックアウトマウスは、ガンの発生確率が有意に増加するとい。これはビタミンCの存在がガンの進行を抑制する可能性を示唆するものである。最近ガン治療で流行している高濃度ビタミンC点滴が有効である生理学な根拠としてビタミンCの抗ガン作用が挙げられるが、ひとつはこれである。

 ビタミンCが関わる歴史上有名な事例として、バスコ・ダ・ガマのインド航路の発見(1494年)の航海がある。この航海によって、インド航路が開発され、大航海時代が開始されたとみてよい。このような世界史の教科書に書いてある事実の他に、ビタミンCに関する重大な出来事がある。すなわちリスボンに帰港したとき、船員の半分以上が壊血病で死亡していたという。イギリス海軍の軍人がレモンにこの壊血病を予防する効果があることが発見し、長い航海の場合はレモンを積み込むことをするようになるのは、バスコ・ダ・ガマのインド航路の発見から200年以上経過した後だったのである。逆に言えば、18世紀に至るまで、欧州から南米、欧州からアジアに至る航路を超えて旅行するのは、常に船員の何割かが壊血病で死亡していたと考えられ、文字どおりに命がけの航海だったのである。レモンの中に含まれる抗壊血病因子の発見はさらに200年を要しいている。すなわちセント・ジョルジュというハンガリー出身の生化学者がアスコルビン酸という物質を発見し、これがレモンに含まれる壊血病を予防する成分であることを証明し、ノーベル医学生理学賞を受賞したのは、1937年のことである。まさにセント・ジョルジュのビタミンCの発見によって、ビタミンの研究が当時の医学研究の中心になったといってよい。また本当の意味で壊血病は非常に稀な病気になったのである。

 ライナス・ポーリングという化学者は蛋白質の2次構造の発見でノーベル医学生理学賞(1954年)また反核運動で1962年にノーベル平和賞をとった、当時でも今でのビックネームである。彼の業績の中で当時の医学者にあまり認められなかった仕事に、ビタミンCの関する仕事がある。1950年代から、分子矯正医学という学問を唱えて、彼がビタミンCの大量点滴を行うことになった。特に彼が想定したのはガン治療であり、ガン患者に1日数十グラム(50グラム以上)を点滴することによって抗ガン作用があると報告して、当時の学会に波紋を与え、多くの学者から強い批判を浴びた。このビタミンCの抗ガン作用は、一度はライナス・ポーリングの間違った報告として黙殺されていた時間が長く続いた。これから50年程度経過して、ビタミンCを大量に点滴するとガン患者に有効であるという報告され、多くの研究者がライナス・ポーリングの報告を追試し、その結果が正しかったことを認めた。現在ではビタミンCの大量点滴(1日100グラム程度を毎日点滴)はステージ4のガン患者に効果があるという事例が多数蓄積している。日本においても多くの病院で保険適用外ではあるが、放射線治療、化学治療及び外科治療の補助治療として、末期ガン治療に使われることがある。ライナス・ポーリングのグループは患者に点滴で投与したのに、それに異を唱えて実験を行った人々はビタミンCを経口投与で行うという基本的な齟齬があったのは有名な話である。以下の図で示すように、ビタミンCの経口投与ではビタミンCの血中濃度がmMオーダーまで増加することは殆どないのに対して、大量点滴ではmMオーダーをはるかに超えることも容易である。もうひとつの違いを述べれば、ビタミンCの経口投与では腸管の中で大部分が酸化されてデヒドロアスコルビン酸になるのに対して、大量点滴は血中に酸化されていないビタミンCが大量に存在できるという点で異なっている。酸化されていないビタミンCがmMオーダーで体内に存在できるようにすることが、ビタミンCの大量点滴の抗ガン作用のエッセンスであると考えらえるのである。

応用生物学部 佐藤拓己

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そのダイエット番組の結果で、本当にそのダイエット法に効果があると言ってよいのか?

今回は、効果があるかどうかをどう判定するという話について書きたいと思います。例えば、医薬品の開発などの研究では、その医薬品に効果があるかどうか確認するために実験を行います。この実験結果を種々の統計学的な手法を用いて解析することで、薬を使わなかった場合に比べて効果があるかどうかを判定します。統計学的手法の基本的な考え方は、薬を使ったときの変化が、偶然のバラツキに対して、明らかに差があるかどうかを判定するということになります。

 

 ここで、ダイエット番組で、3人のモニターがそのダイエット法を実施して、体重の変化が次のようになったとします。

 Aさん 実施前 75.0 kg  実施後 72.0 kg

 Bさん 実施前 83.0 kg → 実施後 80.0 kg

 Cさん 実施前 65.0 kg → 実施後 64.5 kg

 

 この結果を見ると、全員の体重が減っているので、効果があったような気になりますが、統計学的に見るとどうなるでしょうか? そこで、“対応のある平均値の検定法(対応のあるt検定)”を用いて、解析してみると、p値:0.12という結果が得られます。これは、このダイエット法を実施しなくても12%の確率で、つまり、10回実験すると1回くらいはこのような結果が得られるということを意味しています。

 

 統計学の考えでは、少なくともp値が0.05未満、すなわち、20回やっても偶然では1度も起きなきくらいの結果でないと効果があるとは認めないということになっていますので、この結果では、このダイエット法に効果があるとまでは断定できないということになります。 効果があるかどうかをはっきりさせるためには、人数を増やして、実験の精度を上げることが必要になってきます。

 

 科学的に物事を判断するためには、得られた数値を直観的に判断するのではなく、きちんと統計学的な検証を行うことが重要といえます。ダイエット法の番組もこのような視点で見ると、安易にまねをしなくなるかもしれません。

 

応用生物学部 村松

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恩師について

ブログ読者の諸君は恩師と言ったらどなたの顔を思い浮かべるだろうか?

小学校の担任の先生? 高校の部活の顧問? 家庭教師の先生? ピアノの先生? などなど。私の場合は博士の学位を戴いたときの指導教授を思い浮かべます。今日はこの恩師について少し書いてみましょう。

 

恩師は個人にとって人生の岐路を導く重要な位置づけになる場合があります。その人と出会わなかったら、全く別な人生であったかもしれません。人生はその方向を他人に決めてもらうべきではなく自分で決定すべきです。しかし、誰もがその方向を悩むのもまた当然の事です。悩んだ方向を的確なアドバイスを与え誘導してくれる方がその人にとっての恩師と言えるでしょう。

 

私は当時ある企業で遺伝子組換えを研究する研究員でした。それまで与えられていた研究が一段落し、新規なテーマを模索している最中でした。それまでは免疫学には全く関与しなかったのですが、免疫学、特にアレルギーに興味があり、文献を読み漁っていると寄生虫とアレルギーに深い関係があることを知りました。そこで次のテーマとして、寄生虫の成分をアレルギー薬に利用できるかを探る研究を思いつきました。しかし肝心の寄生虫サンプルは簡単には手に入れられそうにありません。そこで門戸を叩いたのが寄生虫学者で有名な東京医科歯科大学の藤田紘一郎先生(写真)です。藤田先生は私の申し出に快く応じ、寄生虫のサンプルを提供してくれました。更に、私に博士の学位をとる事を強く勧めてくれました。博士の学位はアカデミア(学究的世界)に進むには絶対条件です。当時の私は将来アカデミアへ進むとは思っていなかったので、その旨お伝えすると、「アカデミアに進まなくても学位が必要になる事が必ずある。是非この機会に取っておきなさい。」と言ってくださいました。現在アカデミアにいる私にとって重要なアドバイスでありました。先生からこのようなアドバイスが戴けたのは、私の研究アイデアに共感して戴けたからこそだと思います。

 

 恩師と言える人に会えるかはまず自分磨きが肝要です。皆さんも是非これからでも遅くありませんので、自分磨きに努め、恩師と言える人に出会ってください。私も現在指導している学生から恩師と呼ばれるよう自分磨きに努め、より良い人材を見出し、社会に提供していこうと思います。

 

応用生物学部 今井

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資格とろうぜ!

応用生物学部 松井です。

 89日、10日に危険物取扱者受験のための準備講習を行いました。

 

講習は、公式な準備講習を実施している公共財団法人 東京防災救急協会の外部講師の先生にお願いしました。定期試験が終了し、さあこれから夏休みという時期でしたが、94%という異例の(?)出席率の高さで皆さんの心意気を感じました。

 

 講習は一般書店では販売されていない独自のテキストに沿って行われ、さすが専門家と思わせるメリハリの利いた講習内容でした。

「ここは必ず出ます!」

「数字は覚えましょう」

「ここは覚えなくてよいです」(うれしいお言葉!) などなど。。。。

 

 今回の準備講習は、応用生物学部が推進する資格支援プログラムによるもので、定員40名に対して約2倍の応募がありました。皆さんの資格取得に対する意識の高さをうかがわせます。

一発で合格しましょう!(講師の先生の言葉)

だめなら、次がんばりましょう!(私の言葉。。。)

 

 理系学部にとって国家資格-危険物取扱者は、基本の「き」です。現在、応用化学科と協力して学内試験の実施、甲種受験資格取得のための認定単位リスト化などを進めています。

時間があるうちに資格をとっておきたい、でも何を取ったらいいのだろう??―――――――迷ったら危険物取扱者からはじめてはいかがでしょうか?

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冷凍庫の温度は南極点よりも冷たかった

夏真っ盛りで暑いです。一方この季節の南極点は、マイナス60度です(環境省のホームページを参照)。その寒さを少し分けてくれないかなぁと、妄想していると、ありました。南極点よりも、はるかに冷たい環境が(写真1)。これですが、何かわかりますか。研究室に設置している冷凍庫の温度を示しています。実はこの冷たい環境ですが、生きた細菌や培養細胞を半永久的に保存するのに利用しています。ここでは生命活動を刻む時間の一切が休止します。このラックには、細菌や培養細胞が小分けして保存されています(写真2)。いつか解凍される日まで、じっと出番を待っているのですよね。南極点と違って365日の毎日がこの温度です。さて話は戻って、熱中症には気をつけて、夏を乗り切りましょう。

応用生物学部 杉山友康

 

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夏の夜の交流会 avec 卒業生

722日にJR品川駅の港南口駅前広場(ふれあい広場)で久しぶりに研究室の第1回目の卒業生7名と会ってきました。約1年ぶりの再会です。大学は八王子ですが、今は東京、横浜、八王子、相模原とバラバラの場所にいるため、中間地点としての品川です。すでに皆社会人2年目を迎えましたが、元気にしていました。つい1年ほど前まで大学生だったのに、今ではすっかり大人の雰囲気を漂わせていています。折しも、品川駅港南商店会・夏まつりが開かれていて、とても賑わっていました。写真はお祭りの提灯をバックにパチリ。研究室では秋のバーベキューをはじめ、研究発表後の飲み会、夜まで実験する時のPizzaパーティーなど様々なイベントを通して研究室メンバー同士の交流を深めていますが、それは卒業しても同じ。研究室での生活は、泊まり込んでの実験や発表資料作り、英語の論文読みなどなど、大変なこともたくさんありますが、苦労を共にした仲間は男女を問わず一生の友達。大学の研究室は生涯の友達を得る場でもあるのです。

 

先端化粧品コースの岩渕でした。

 

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大学の専攻で何を学ぶのがいいか

もしあなたが大学で何を学ぶか悩んでいるなら、一つのヒントを差し上げましょう。みなさんはビル・ゲイツを知っているでしょうか。パソコンの多くにはマイクロソフト社が開発したWindowsが使われています。ビル・ゲイツはマイクロソフト社を19で創業した天才です。世界長者番付2017で推定資産860億ドル(9.6兆円)4年連続の首位になっています。彼の発言には注目が集まります。

 

さて今年の5月、ビル・ゲイツ氏が大学生に専攻すべき分野について、Twitterに投稿した記事が話題になりました。

もし自分が今の大学生なら「人工知能・エネルギー・バイオテクノロジー」を学ぶだろうということです。これらの専攻は「多大な影響を与えることができる有望な分野」といっています。そういう方向を考えてみてはどうでしょうか?

https://twitter.com/BillGates/status/864100357684609025

(一連のツイート)

Bill_gates_world_economic_forum_200Copyright World Economic Forum (www.weforum.org), swiss-image.ch/Photo by Severin Nowacki

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応用生物学部 村上勝彦

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