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コンピュータで生物学

皆さん、はじめまして。2017年4月に応用生物学部に着任しました土井といいます。私はこちらでバイオインフォマティクス研究室という研究室を立ち上げています。バイオインフォマティクスというのは日本語でいうと生命情報学とか生命情報科学と訳されることもあります。簡単に言うとコンピュータで生物学のデータを解析したり、そのためのツールを開発したりするのが研究内容になります。
生物学というと、白衣を着て試験管を使って何らかの実験を行っているというのが皆さんのイメージだと思われます。実際、こちらの応用生物学部のホームページでも使用されている写真はほとんどが白衣を着て何らかの実験をしている風景となります。このイメージとは私の研究はかなり違い、パソコンの前にいるのが普段の研究風景となります。

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大量のデータが得られるようになった現在、コンピュータの力は生物学でも重要なものになっています。また、こちらで私は医薬品コースに所属していますが、創薬にもコンピュータの力は欠かせないものとなっていきています。そのような生物学もみなさんに知ってもらえればと思っています。

応用生物学部 土井晃一郎

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