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海外での広報活動

こんにちは。応用生物学部の矢野です。

今回は海外のお話しをしたいと思います。

 

東京工科大学は現在世界中から240名の留学生を受け入れており、すべての学部で国際的な交流が進んでいます。応用生物学部では、中国、サウジアラビア、ドイツ、インドネシアなどからの留学生が、日夜授業や研究に励んでいます。つい先日もサウジアラビアから留学している博士課程の女性が、iPS細胞を使った認知症に関わる研究について最終発表を行い、3月にはめでたく博士号が授与される見通しです。

 

私は本学の国際委員会のメンバーとしてさらなる国際交流をはかるために、昨年9月にアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビに行ってきました。これは日本政府の支援を受けた日本国際協力センター(JICE)が企画したもので、早稲田大学と芝浦工業大学の方々とともにUAEの政府機関や大学、高校を訪問し、日本の大学の良さを伝え、もっと日本に留学してもらう、という広報活動でした。特に本学コンピュータサイエンス学部にはすでに11名のUAE留学生がいますので、今回の広報活動では彼らのがんばりを中心に話をしてきました。

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UAE高等教育省でのプレゼンテーション(左から3人目が矢野)

 

 

 

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Applied Technology High Schoolでのセミナー

 

 

中東を訪れたのは初めてであり、また9月は気温が40度近くにもなるなど、いろんな意味でかなり大変でしたが、大変いい経験になりました。UAEの大学や高校はすべて英語で授業があり、学生はアラビア語以外に英語も普通に話せます。日本のアニメやゲームに興味がある学生が日本語クラブを作って活動している大学もあり、日本に対してとても好印象を持ってくれていました。また街ではスターバックスやマクドナルドなどの見慣れた店もたくさんあり、さらにホテル近くの巨大モールではサンリオのお店がありキティちゃんなどのキャラクターグッズが販売されているなど、ほとんど違和感を感じることなく過ごすことができました。

 

 

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街の様子

 

 

 

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アブダビ郊外にある巨大で豪華なモスク(礼拝所)。内部も豪華で、床には精緻な文様の世界最大のペルシャ絨毯が一面に敷き詰められていました。

 

 

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豪華七つ星ホテルにあった「金」の自動販売機!115,000円ぐらいで売っていました。残念ながら私はここに泊まりませんでしたし、金も買いませんでした(笑)。

 

 

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郊外で見つけたおもしろい建物。ここには投資会社が入っているそうです。表面のブツブツに見えるのはすべて窓で写真の状態では閉じており、左の建物の下のほうに1個だけ黒く小さく見える逆三角形が開いている窓だそうです。日中は日差しが強いのですべての窓がこのブツブツのように閉まり、暗くなると全部開くのだそうです。

 

 

留学生と同世代の工科大生との交流はお互いに大きな刺激になるはずです。これからもUAEから、そして世界中から東京工科大学に興味を持ってくれる人が増えてくれることを願っています。

 

(矢野和義)

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