2013年度の優秀修士論文(大学院バイオニクス専攻)3/20修正
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大学院バイオニクス専攻の修士論文審査会で選ばれた6人の学生による優秀修士論文発表会が2月18日に行われました。いずれも優秀な研究内容でしたが、発表後に教員による投票により順位を決定しました。
上位の2名は以下です。みなさん、おめでとうございます。1位の志賀さんは、各専攻の代表の中でも特に優秀と認められたため、学位記授与式でバイオ・情報・メディア研究科の総代として答辞を述べました。また、寺田さんはバイオニクス専攻の代表として修了証書を軽部学長から受け取りました。
1位:志賀 有貴(佐藤研究室) ラクトフェリン*****の活性評価
2位:寺田 創(西野研究室) 乳酸菌を利用した発酵浅漬けに関する研究