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高校生を対象としたDNA実験(2013年12月21日)

12月21日に都立高島高等学校2年生の学生を対象とした、高校生のための実験講座「DNA実験」を開催しました。実験ではDNAの濃度計算、制限酵素による消化、リガーゼによる連結反応、アガロース電気泳動での解析という内容で行いました。

講師は、バイオテクノロジーコースで遺伝子組換え技術を用いた創薬研究をおこなっている佐藤淳教授です。


そして、佐藤研究室(生物創薬研究室)に所属している大学院生や4年生がTAとして各実験台に分かれて、実験のフォローをしました。

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まずは、ピペットマンの使い方の練習です。

μ(マイクロ)、n(ナノ)とは・・・?? 5μLとは、どのくらいの量なのか???


実際にピペットマンでとってみました。こんなに多いのかと思った学生も、こんなに少ないのかと思った学生もいました。

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続いて、DNAの濃度計算です。計算のやり方を教わりながら、解いていきます。

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計算ができたところで、実際にピペットマンを使ってサンプルの調製をしていきます。

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サンプルができたら、高校生では普段目にすることのないサーマルサイクラーという機械を使って、サンプルを反応させます。

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その後、アガロースゲルを作製し、電気泳動をします。小さいウェルの中にサンプルを入れるのに、神経を使ってとても苦労しました。

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電気泳動後、ゲルの写真を撮影しました。

DNAが制限酵素によって切断され、さらにリガーゼによって連結されたという結果が得られました。

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普段授業で勉強している内容を、実際に目で見て、手でやってみることで、勉強した内容の理解や実験の楽しさを学んでもらえたと思います。今日一日で基本的な実験操作をしっかりとマスターしました。

応用生物学部では、高校生を対象とした実験講座を随時実施しております。ご興味ある方は、ご相談ください。

 千紘

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