▲ ページトップへ

« 田舎のネズミと都会のネズミ | トップページ | 夏の思い出 »

卒業研究中間審査会が開催されました(2013)

4年生になると,卒業研究をまとめなければなりません。卒業研究について,応用生物学部では,9月に中間審査会,卒業前の2月に最終の審査会を開催しています。写真は,今年の卒業研究中間審査会の様子です。

Urase_aa

 先生方や同級生の前で自分の研究をスライドも使いながら口頭発表します。緊張する学生も多いのですが,ほとんどの学生は,堂々と「発表は」できたようです。それに続く質疑応答では,勘違いや知識不足などで,窮地に立たされた人もいましたが,あとから,「あのとき,こう答えておけばよかった」と後悔するのも,また,勉強でしょう。

 理想的には,その場にいるすべての人が理解できることを1/3,その分野の研究者ならだれでも理解できることを1/3,研究した本人でないと知り得ないことを1/3という感じでプレゼンテーションは組み立てるものだよ,とは指導するのですが,なかなか,そうはならないです。

 発表で緊張したあとは,夜の部が開催されるのが通例です。今回は,八王子みなみ野駅の直近の食べ放題の焼き肉店で開催されました。肉やら野菜やらを席まで持ってきて焼いて食べるのですが,こういう時こそ,人間の本性が出ます。焼きに徹する人(生産者),食べに徹する人(消費者),しゃべりに徹する人,マカロニサラダが好きだからと言ってマカロニサラダばかり食い尽くす人,など,いろいろです。 

Urase_bb

 中間審査が終わったからと言って,気を抜かず,最高の卒業研究を仕上げてほしいものです。
(浦瀬太郎)

« 田舎のネズミと都会のネズミ | トップページ | 夏の思い出 »