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2013年2月

東京工科大学の先輩からのメッセージ(2013年その2)

全国の高校を卒業して東京工科大学応用生物学部と大学院で活躍している先輩を研究室ごとに紹介します。今日は2013年の第2回目です。

みなさんの先輩たちが卒業研究や修士研究で行った内容、サークル活動などの大学生活についての情報や就職先などを知ることができます。後輩のみなさんへのメッセージもあります。皆さんの高校の先輩もいるかもしれませんよ。

今回は、環境生物コースの浦瀬研究室と佐々木研究室、先端食品コースの山下研究室の6人の先輩たちです。

クリックするとPDFファイルが開きます。

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浦瀬研究室

都立八丈高校の先輩

「urase2013-1.pdf」をダウンロード

埼玉県立豊岡高等学校の先輩

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佐々木研究室

昭和第一学園高等学校の先輩

「20130226_poster_for_highschool_kiyonaga.pdf」をダウンロード

都立小平南高等学校の先輩

「20130226_poster_for_highschool_togo.pdf」をダウンロード

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山下研究室

甲府城西高等学校の先輩

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浦和学院高等学校の先輩

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応用生物学部とマンガ

理系の大学の先生と聞くと「白衣を着て、なにやら難しい英語の書物を読んでいる」イメージがあるかもしれません。しかし、たまにはマンガを読む時もあります。というのも、最近のマンガは昔と違ってジャンルが豊富で、それらの中には応用生物学部に関係するマンガもあるからです。

私の研究分野である微生物では「もやしもん」が有名です。写真のように私の研究室にもコミックスとともにキャラクターのヌイグルミがあります(注:私が買ったのではなく、研究室の学生が持ってきたものです。ちなみに黄色はカビで青色は酵母です)。この作品は大学で発酵食品をつくる話ですが、その中で行われる説明はなかなか難しく「こんなに細かく説明してわかるのかな?」と思えることも多々あります。みなさんも読む機会があれば、わからない事柄を調べてみましょう、良い勉強になります。

Nishino_2

この作品のほかにも「美味しんぼ」、「喰いタン」では食品に関連した知識、「JIN-仁-」ではカビがつくる薬(ペニシリン)が活躍します。また、「銀の匙」は農業高校が舞台です。あの「ゴルゴ13」でも依頼内容によってはバイオテクノロジー、食糧問題などで発生したトラブルを主人公であるデューク東郷が愛器アーマライトM-16から放った一発の弾丸で見事に解決します。このほかにも「夏子の酒」、「動物のお医者さん」、「おせん」などが応用生物に関係のある作品として思い出されます。

私の高校の同級生に医学部志望のきっかけが『手塚治虫先生の「ブラック・ジャック」を読んだから』という人がいました(本当に医者になってしまいました)。今日紹介したようなマンガを読むことで生物に興味を持ち、生物系の分野に進んでくれる人がいたらいいなと思います。

最後に念のために言っておきますが、私はマンガばかり読んでいるわけではありません。誤解されそうで心配です。

西野


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2012年度の大学院修士研究の優秀研究が決まりました

2012年度の大学院バイオニクス専攻の修士研究の中から選ばれた優秀研究を紹介します。

バイオニクス専攻では、いくつかの研究室ごとにわけられたグループで修士論文審査会を行います。各グループから優秀研究を選び、選ばれた学生がさらにもう一度優秀研究選考会で発表を行い、教員による投票で順位が決まります。今年度の上位2名は以下のように決まりました。おめでとうございます。

1位の小田原さんは、卒業式(修了証書授与式)においてバイオ・情報・メディア研究科総代(3つの専攻の代表)として修了証書を受け取ることになりました。2位の原島さんはバイオニクス専攻の代表として修了証書を受け取ります。また、各優秀者は卒業記念パーティーで専攻長からも表彰されます。

1位:小田原あおい(後藤・鈴木研究室)「3次元ゲル内に細胞の空間配置を制御した脳回路再構成技術の開発」

2位:原島 茜(前田研究室)「MQのメラニン生成抑制効果とそのメカニズム」

また、各グループから選ばれたその他の優秀研究は以下です。みなさん、おめでとうございます。

佐々木 洋(浦瀬研究室)「下水処理水のカビ臭を構成する物質の探索とその濃度の決定因子」

唐戸佑輔(山本・森内研究室)「白金ナノコロイドの酸化劣化と2電子酸化還元触媒反応」

木村亮太(加藤研究室)「標的タンパク質の蛍光検出のための無標識シグナリングアプタマーの開発」

勇知清志(箕浦研究室)「変性シリコーンオイルを用いて表面改質したポリジメチルシロキサン膜の溶存酸素透過性」

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卒研審査会

今年も4年生の卒業研究の審査会が2月の上旬に行われました。
就職活動や大学院入試の準備と両立しながら行った研究成果を7分間でプレゼンテーション(発表)します。
入念に発表の準備と練習をしたはずなのに、緊張でガチガチになりながら発表する学生もいます。
中には、とても4年生とは思えない(大学院生のような)素晴らしい研究成果を発表する学生もいます。

発表後には、教員からの愛に溢れた(?)厳しい質問に答えます。
うまく質問に答える学生、しどろもどろになる学生、いろいろですが、何とか質問に答えて卒業に向けた最後の試練は終了です。

あとは卒業式を待つばかり・・。

加藤

Katoshinsakai

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2012年度の優秀卒業研究が決まりました

2012年度の応用生物学部の卒業研究の中から選ばれた優秀研究を紹介します。

応用生物学部では、各コースを2~3研究室ごとにいくつかのグループに分けて卒業研究審査会を行います。各グループから優秀研究を選び、選ばれた学生がさらにもう一度優秀研究選考会で発表を行い、教員による投票で順位が決まります。今年度の上位3名は以下のように決まりました。みなさん、おめでとうございます。

これらの3名は、卒業記念パーティーにおいて学部長から表彰され、副賞が贈られます。

飯田沙也加(藤沢研究室)「尿酸と一重項酸素の反応生成物の酸化ストレスマーカーへの応用」

松橋亜希(箕浦研究室)「糖転移酵素反応を利用したアシル酸含有蛍光プローブ分子の創成」

角田 聖(正木研究室)「紫外線吸収剤の光安定性が及ぼす光劣化の影響因子に関する研究」

また、各グループから選ばれたその他の優秀研究は以下です。こちらのみなさんも頑張りました。おめでとうございます。

永瀬 翠(山本・森内研究室)「心肺停止救急患者における酸化ストレスとその防御」

原田菜々子(西野研究室)「WRC水蒸気蒸留水の抗菌効果」

越智祐弥(多田・来須研究室)「水耕液中の塩分がトマトの糖度に与える影響」

奥山祐太(斉木・鈴木研究室)「スラリー床型FT合成反応装置における撹拌速度の検討」

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東京工科大学の先輩からのメッセージ(2013年その1)

全国の高校を卒業して東京工科大学応用生物学部と大学院で活躍している先輩を研究室ごとに紹介します。今日は2013年の第1回目です。

みなさんの先輩たちが卒業研究や修士研究で行った内容、サークル活動などの大学生活についての情報や就職先などを知ることができます。後輩のみなさんへのメッセージもあります。皆さんの高校の先輩もいるかもしれませんよ。

今回は先端食品コースの西野研究室、環境生物コースの多田研究室、先端化粧品コースの正木研究室の5人の先輩たちです。

クリックするとPDFファイルが開きます。

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西野研究室

宮城学院女子高等学校の先輩

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土浦湖北高校の先輩

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多田研究室

愛媛県立今治西高等学校の先輩

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正木研究室

私立京華女子高等学校の先輩

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北海道旭川西高等学校の先輩

「masaki2013-2.pdf」をダウンロード

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