応用生物学部の秋元です。
早いもので、2013年が始まってもうじき一カ月が経ちます。
1月の終わりから2月にかけては、4年生の卒業に向けての
卒論提出や卒研審査会などの重要な行事が多くあります。
夜通し実験をしたり、卒論を書いたりするなど、
おそらく、学生にとってこの時期は、学生生活の中でも最も
忙しい時期になるのではないでしょうか。
私も学生時代は、この時期大変忙しく苦労した記憶があります。
しかし、沢山の苦労をすればするほど、将来いい思い出になります。
目一杯苦労をしてください。
こんな体験ができるのも理系の大学生の特権だと思います。