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健康長寿ラクダ

 ご存知かも知れませんが、私(山本順寛)はコエンザイムQ10に関する研究を長く続けています。私たちの体のサビを防ぐ大切な抗酸化物質であるばかりでなく、ミトコンドリアではATP合成に欠かせない大切な物質ですが、加齢とともに細胞から失われていくからです。これを上手に補えばアンチエイジングも夢ではないかも知れません。

 2009年12月にうれしい驚きのニュースが飛び込んできました。横浜野毛山動物園にいるフタコブラクダが体調を崩した時、好物のニンジンと一緒にコエンザイムQ10を摂り、元気になったとの報道がありました(http://www.47news.jp/news/2009/12/post_20091214165403.html)。

 是非会いたくなって対面したのが左の写真(2010年1月撮影)です。飼育員の櫻堂由希子さんに撮ってもらいました。 何とも優しい目をしています。津軽で産まれたのでツガルという名のおばあちゃんラクダです。ラクダの寿命は25歳くらいで、ツガルさんは現在35歳ですから、人間になおせば100歳を超える長寿ラクダなのです。

 櫻堂さんからコエンザイムQ10サプリメントが無くなりそうだと聞きました。関係している日本コエンザイムQ協会の賛助会員の会社数社にお願いして、それ以来コエンザイムQ10サプリメントを送り続けています。右の写真は今年1月の写真です。去年のあの暑い夏を見事にしのいで、ますます元気なツガルさんです。そして、コエンザイムQ10が役に立つことをさらに確信しました。

 ツガルさんは2010年7月にNHKテレビ「小さな旅」でも紹介された人気者です。桜木町から歩いて15分の入園自由の動物園ですから、思い切って会いにいってみては如何でしょうか。きっと元気をもらえると思います。

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