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興味対象と適性を知る方法

大学入学をめざす高校生または受験生の最大の関心事の一つは、将来何学部に入って勉強するかではないだろうか。簡単に決められる人もいると思うが、自分自身のことなのにこれが意外に難しい。自分自身のことが自分で分からない。何に興味があり適性があるのか、どんな職業に就くべきなのか。ここでは興味対象と適性を判断する一つの方法を提案する。

このブログを読んでくれているあなたは理科系の人でしょう。すると興味の対象は数学、物理、化学、生物、地学の中の何れかになると思います。これらの中でもっとも多くの時間を使って考えているものが多分あなたの興味対象です。次に思考パターンを考えましょう。ある現象を見たときどのように感じるか。たとえば、形状記憶合金(ある温度(変態点)以下で変形しても、その温度以上に加熱すると、元の形状に回復する性質を持った合金)を見て、何かに応用出来ないか、例えば、‘メガネフレームとか自動車のボディーに’と考える人は工学的(応用的)な人で、合金が元に戻る原理やメカニズムを知りたいと考える人は理学的な人です。このように興味対象と思考する方向によって適性を判断し、学部を決めるのも良いと思います。(梶原)

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