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世界遺産シュンドルボンのマングローブ林

応用生物学部の多田です。

世界遺産として登録されているバングラデシュのシュンドルボンというところに行ってきました。ここは、世界最大のマングローブ林として有名です。

シュンドルボンとはシュンドルの森という意味だそうで、シュンドルとはマングローブの一種です。

時間の都合でほんの一部しか見れませんでしたが、その広大さには圧倒されました。  

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私が研究材料にしているオヒルギというマングローブもたくさんありました。しかし、沖縄のオヒルギの花の色が赤いのと比較して現地では白っぽい色でした。葉っぱを持って帰ってきたので、遺伝子を解析して沖縄のオヒルギとどのように異なるか調べたいと思っています。シュンドルボンのオヒルギの花です。

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シュンドルボンはベンガルタイガーという希少な野生のトラがいることでも有名です。トラは見れませんでしたが、糞と足跡を見てきました。それらが見られるところに行くためには、ライフル銃をもった護衛兼ガイドと一緒に行きます。下の写真はトラの糞と警護の人です。P1010313s

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バングラデシュでは、現地の大学の先生が案内してくれました。最初の食事で、「鶏肉は食べるか?」と聞かれたのでイエスと答え、「野菜は?」と聞かれたのでイエスと答え、鶏肉のソテーに炒めた野菜が添えられた料理が出てくると想像していたのですが、出てきたのはチキンカレーと野菜カレーでした。そういえば、テレビでインドでは一日三食全部カレーだといっていましたが、その隣のバングラデシュも同じようです。次に「魚もどうだ」といわれて出てきたのは、当然ながら魚のカレーでした。毎日三食カレーで頑張りました。

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