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新しい研究テーマ

応用生物学部の安藤です。

私は先端食品コースで食品の保存法について研究をしています。


4月から新しい研究テーマ“魚卵の保存法”に挑戦し始めました。

まずは手に入りやすいメダカの卵をサンプルに研究をしています。

産まれて数時間後、メダカの卵を顕微鏡で観察すると

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いわゆる桑実期という状態です。

そのまま卵を室温で育てると、

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1週間くらいかけて目ができて、体ができて、

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孵化します。

 

今、この卵の温度耐性を調べているのですが、

0℃近い温度で保存した卵には異変が!

 

実は、魚卵は長期保存ができないサンプルです。

ということで、保存法を見つけるために始めたのですが・・・

 

野菜や肉のように単純に低温保存するのは難しいようです。

新しいアイデアを考えねば。

 

経過はまたの機会にお伝えします。

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